20kW以上の野立て発電所は標識の設置が必須です。

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)が、2017年4月より新しくなりました。
法改正により、これまで設置された発電設備これから設置する発電設備含め、実施しなければならないことが増えたのをご存知でしょうか?
太陽光発電設備の管理運用に対する責任が大きくなり、設置者や販売会社、
管理会社は新しい制度の内容を把握し、これに対処していかなくてはなりません。
違反した場合は、指導改善命令、悪質な場合は即座に事業計画認定取消しされてしまう可能性もあります。
このような認定取消しのリスクを回避する為に、法改正による実施事項を理解し対応することが重要です。
実施事項の1つ、20kW以上で義務となる設備標識の設置、立入禁止看板の設置を必ず行いましょう!

 

 

① 標識の設置(設備容量20kW以上の設備は必須

20kW以上の設備については、見えやすい場所に決められた内容を掲載した標識の設置が義務付けられています。記載される内容は提出した事業計画の内容と一致することが求められ、大きさは縦25cm以上×横35cm以上と決められています。

設置期限は、売電開始した設備はH30年3月31日まで、これから売電開始の設備は、造成工事(造成がない場合は設備設置工事)開始後速やかに掲示しなければなりません。

看板

表示
② 外部から見えやすい位置に立ち入り禁止の表示を掲げる50kW未満の低圧設備については、電気事業法上では規定されていませんが、構内に容易に立ち入ることができないような対策として、立入禁止看板の設置がガイドライン上に記載されています。

 

 

③ 事業計画の提出
10kW未満の設備も含む(ただし、設備認定IDがFで始まるものを除く)。

 
④ 適切な保守点検およびメンテナンスを実施し発電設備の維持管理を行う
設備の保守メンテナンスが実質義務化となります。当社にて保守メンテナンスの相談を承っておりますので、株式会社サンライズコーポレーションまで一度ご相談ください。

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